傾斜もライも再現!OK ON GOLFの新機構が登場

ゴルフシミュレーターの進化は、映像や計測技術だけではありません。実際のコースに近い環境でショットできるかどうかも、リアルなラウンド体験を左右する重要な要素です。

OK ON GOLFでは、「傾斜スイングプレート」と「オートマットチェンジャー」を一体化した新機構を開発しています。

2027年の発売に先駆け、高田馬場ショールームにプロトタイプを導入しました。

今回は、その特徴と体験できる内容をご紹介します。

傾斜とライの変化を、一つの機構で再現

実際のゴルフコースでは、常に平らなフェアウェイからショットできるわけではありません。

つま先上がりや左足下がりなどの傾斜に加え、ラフやバンカーといったライの違いによっても、ショットの難しさは変わります。

今回開発中の新機構は、こうしたコースの状況をよりリアルに再現するためのものです。

従来から人気のある2つのオプション機能を一体化し、足元の傾斜とボールを打つ面の両方を変化させることができます。

4つの角が独立して動き、コースの傾斜を再現

傾斜スイングプレートは、4つの角がそれぞれ独立して上下する仕組みです。

これにより、前後・左右のさまざまな傾斜を再現できます。

平らなマットでの練習とは異なり、傾斜に応じたアドレスや体重配分を意識しながらショットできるため、より実践的な練習が可能になります。

フェアウェイ・ラフ・バンカーを自動で切り替え

もう一つの大きな特徴が、打撃マットの自動切り替え機能です。

シミュレーターと連動し、ボールのある場所に応じて次の3種類のマットを切り替えます。

  • フェアウェイ: 通常の芝からのショットを再現
  • ラフ: 芝の抵抗を感じられるマット
  • バンカー: 砂の重みを再現したマット

画面上でライが変わるだけでなく、実際にボールを打つ際の感触も変化します。

実際のコースに近い状況で練習できる

傾斜とライの変化を組み合わせることで、平坦な人工芝の上だけでは体験しにくい、さまざまなショット状況を再現できます。

たとえばラウンド中、フェアウェイからラフへ、さらにバンカーへとボールが移動した場合も、それぞれの状況に応じた打撃環境でプレーできます。

こうした機能は、個人の練習環境を充実させるだけでなく、インドアゴルフ施設で提供するラウンド体験の幅を広げることにもつながります。

高田馬場ショールームで先行体験できます

今回の新機構は、2027年の発売に向けて開発を進めている製品です。

現在、高田馬場ショールームにプロトタイプを設置しており、発売前に実際の動きや打感をお試しいただけます。

足元の傾斜やマットの切り替わりは、写真やスペックだけでは伝わりにくい部分です。

ぜひ実際にクラブを握り、これまでとは違うラウンド体験をお確かめください。

※本製品は開発中のプロトタイプです。仕様・発売時期等は変更となる場合がございます。